お風呂2026.9.19|アクセルライフ

ペットのシャンプー、
泡切れが悪いと感じたら

しっかりすすいだはずなのに、手ざわりがまだぬるっとする。乾かしたあとに、体をかいている。

洗い方が悪いのかと思って時間をかけると、今度は犬が嫌がって暴れる——。ペットのシャンプーで、こういう堂々めぐりに陥ったことはありませんか。

実は人間より泡切れが悪くなる理由が、体の構造としてあります。

なぜ、ペットは泡切れが悪いのか

理由は毛の密度です。

犬の被毛はダブルコートの犬種で上毛と下毛の二層になっており、1つの毛穴から複数本が生えています。人の頭髪が1つの毛穴から1〜3本なのに対し、犬種によってはそれ以上が束になっています。

つまり毛の隙間がはるかに狭い。シャンプー液は入り込みやすく、出ていきにくい構造です。

毛の密度と、すすぎにくさ
人の髪 水が通り抜けやすい 犬の被毛 根元に残りやすい
毛の密度が高いほど、シャンプー液は根元に留まりやすくなります。図は構造のイメージです。

そして残ったシャンプーは、乾いたあとに皮膚の表面に膜のように残ります。かゆがる原因のひとつが、これです。

かゆみや赤みが続く場合は、洗い方だけの問題ではないこともあります。皮膚疾患やアレルギーの可能性もあるため、続くようなら動物病院にご相談ください。

今日からできる、すすぎの工夫

道具を変えずにできることから。順番も含めて見直すと変わります。

特に1つ目が効きます。絡まったまま洗うと、そこにシャンプーが溜まります。洗う前の数分が、すすぎの時間を減らします。

それでも時間がかかる場合

工夫しても、毛量の多い子は物理的にすすぎに時間がかかります。そして時間がかかるほど、犬は嫌がります。ここが一番の悩みどころだと思います。

水流そのものを見直す方法として、ファインバブルのシャワーという選択肢があります。

ファインバブルは直径100マイクロメートル(0.1mm)未満の微細な泡の総称です。一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)の区分では、1〜100μmをマイクロバブル、1μm未満をウルトラファインバブルと呼びます。通常の水流より細かい泡が、毛の隙間に入りやすいという性質があります。

当店で扱う美泡PLUSは、今のシャワーヘッドと交換するだけで使えます。工事は不要です。ペットのシャンプーに使っている方も実際にいらっしゃいます。

ただし正直に書いておくと、体感には個人差があります。「すすぎが早く終わった気がする」という感想もあれば、「変わらない」という方もいます。効果を保証できるものではありません。

ペットの洗浄については、専用のシャンプーを使うことと、皮膚の状態に不安があれば獣医師に相談することが前提です。機器を変えれば解決する、という話ではありません。

まとめ

実際のシャワーを試していただくこともできます。お気軽にお声がけください。

ファインバブルのシャワー、試してみませんか【店頭・ご自宅で無料】

福岡の当店で体験いただけます。ご希望があればご自宅へお伺いしてのご説明・実演も可能です。無料です。

LINEで相談・予約する シャワーヘッド 美泡PLUS を見る 関連記事:ファインバブルで変わる「洗う」の質
平 信志
筆者:平 信志(たいら しんじ)
柔道整復師(国家資格)。整形外科クリニックにて約16年、施術とリハビリに従事。現在は三和株式会社の正規代理店「アクセルライフ」として、福岡市を拠点に電解水素水整水器「還元粋」、24時間循環風呂「バスポカEX」などを取り扱う。福岡を中心に、水の勉強会や飲み比べ体験を実施しています。
※本記事はペットの洗浄に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
※皮膚のかゆみ・赤み・脱毛などが続く場合は、自己判断せず動物病院にご相談ください。
※ペットの洗浄には、ペット用のシャンプーをご使用ください。
参照:一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)
© 2026 アクセルライフ(三和株式会社 正規代理店)|コラム一覧|トップページ|製品一覧|特定商取引法に基づく表記|プライバシーポリシー