食事2026.9.18|アクセルライフ

魚焼きグリルを
使わなくなった理由

グリルで焼いた魚は、たしかにおいしい。フライパンより香ばしく仕上がります。

それなのに、いつのまにか使わなくなる。気づけばフライパンか、フライパン用のホイルシートで焼いている——。

理由は「焼き上がりに不満があるから」ではありません。焼いたあとにあります。

使わなくなる理由を、分解してみる

グリルが使われなくなる流れは、だいたいこうです。

使わなくなるまでの流れ
焼く ここは満足 焼いたあと 網を外す/受け皿を洗う/庫内の油を拭く/魚のにおいが残る 「次はフライパンでいいか」 使わなくなる
焼き上がりへの不満ではなく、焼いたあとの工程が積み重なって「使わない」に至ります。

手間の内訳を数えると、こうなります。

ポイントは、焼く時間より片付けの時間が長いという点です。魚を2切れ焼くのに10分、洗うのに10分以上。この比率が、使わなくなる決定的な理由です。

「魚を食べたい」と思っても、グリルを洗う場面が先に頭に浮かぶ。そこで献立から魚が消えていきます。道具の問題が、食卓の内容を変えてしまうケースです。

今日からできる、洗う手間を減らす工夫

買い替えの前に、片付けを軽くする方法があります。

特に1つ目は効きます。片栗粉が固まった状態で剥がせるので、油の付いた水を流しに捨てる工程がなくなります。

そもそも庫内を持たない、という選択肢

ここまで工夫しても、網と受け皿と庫内を洗うという構造自体は変わりません。

片付けの手間を根本から減らすなら、庫内で焼かない方式という考え方があります。フラットな天板の上で焼くタイプなら、洗うのは天板を拭くだけです。

魚焼きグリルフラットな天板で焼く
洗う対象網・受け皿・庫内天板を拭くだけ
においの残り庫内に残りやすい残りにくい
加熱の仕組み赤外線(庫内)赤外線(天板下)
焼き上がり香ばしい香ばしい

当店で扱うラジエントヒーターは、天板の下のヒーターが赤外線を出して加熱する方式です。魚焼きグリルと同じ「赤外線で焼く」仕組みですが、庫内がありません。専用の焼き網をのせて魚を焼けるので、片付けは天板を拭くだけになります。

当店では2つのタイプを扱っています。

ただし正直に書くと、天板が汚れないわけではありません。油ハネはします。違いは「拭くだけで済むか、分解して洗うか」です。そこが手間の分かれ目になります。

まとめ

片付けの手間で献立から魚が消えるのは、もったいない話だと思います。実際の焼き上がりと拭き取りを試したい方は、お気軽にお声がけください。

焼き上がりと片付け、試してみませんか【店頭・ご自宅で無料】

ラジエントヒーターは、福岡の当店で体験いただけます。ご希望があればご自宅へお伺いしての実演・オンラインでのご相談も可能です。無料です。

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平 信志
筆者:平 信志(たいら しんじ)
柔道整復師(国家資格)。整形外科クリニックにて約16年、施術とリハビリに従事。現在は三和株式会社の正規代理店「アクセルライフ」として、福岡市を拠点に電解水素水整水器「還元粋」、24時間循環風呂「バスポカEX」などを取り扱う。福岡を中心に、水の勉強会や飲み比べ体験を実施しています。
※本記事は調理器具の使用と手入れに関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の調理結果を保証するものではありません。仕上がりは食材・火加減・調理器具により異なります。
※調理器具のご使用・お手入れにあたっては、各製品の取扱説明書に従ってください。受け皿への片栗粉の使用は、機種により推奨されていない場合があります。
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