家の水を見直そうと思って調べ始めると、種類の多さに驚きます。ポット型、蛇口に付けるもの、シンクの上に置くもの、シンクの下に組み込むもの、そして整水器。
どれが一番、という答えはありません。使う量と、使う場面によって、暮らしに合う一台は変わります。
今回は、それぞれの得意なことを並べて、選び方の考え方を整理します。
5つのタイプと、それぞれの得意なこと
水をきれいにする家庭用の機器は、大きく5つに分けられます。
- ポット型:冷蔵庫に入れておけて手軽。一度にできる量が少ないので、飲む分だけ使いたい方に
- 蛇口直結型:蛇口の先に付けるだけ。工事がいらず、賃貸でも使いやすいタイプです
- 据え置き型:シンクの上に置き、ホースで蛇口とつなぎます。量をたくさん使うご家庭に
- ビルトイン型:シンクの下に本体を収めます。キッチンがすっきりしますが、取り付け工事が必要です
- 整水器:浄水したうえで電気分解もする機器です。1台で浄水と電解水素水などをつくり分けられます
選ぶ前に、今日できる3つの確認
お店や通販サイトを見る前に、家の中で確かめておくと選びやすくなります。
- 1日に使う水の量:飲む分だけか、ごはんや料理にも使うか。料理まで使うなら、量をたくさんつくれるタイプが向いています
- 蛇口の形:先端がシャワーになっているもの、細長いものなど、取り付けできる機器が変わります。スマホで写真を撮っておくと相談のときに便利です
- 置き場所:シンクの上に置くスペースがあるか、シンクの下に余裕があるか
整水器は、どこに位置づけられるのか
整水器は、浄水器の機能に電気分解を加えた機器です。浄水だけでなく、アルカリ性の電解水素水や、洗い物に使える酸性の水もつくり分けられます。
当店で扱う還元粋は、家庭用管理医療機器として認証を受けた整水器です。認められている効能は胃腸症状の改善です。
ボタンで水を切り替えられるので、赤ちゃんのミルクやお薬には浄水、飲み水や料理には電解水素水と、場面に合わせて使い分けられます。量もたくさんつくれるため、「飲む分だけでなく、料理にも気にせず使いたい」というご家庭に合いやすい機器です。
また、毎日の水から健康面にも気を配りたい方には、整水器がおすすめです。浄水器は水をきれいにする機器ですが、整水器は家庭用管理医療機器として、胃腸症状の改善という効能が認められています。家族みんなが毎日口にする水だからこそ、その点も選ぶ基準のひとつになります。
一方で、浄水だけで十分という方にとっては、手軽な浄水器のほうが合う場合もあります。何に、どれくらい使いたいかから選ぶのがいちばんの近道です。
まとめ
- 浄水器は使う量・工事の有無・置き場所で選ぶと迷いにくくなります
- 整水器は、浄水と電解水素水を1台で使い分けたい方、健康面にも気を配りたい方におすすめです
ご自宅の蛇口や置き場所に合うかどうか、写真を見ながら一緒に確認することもできます。お気軽にご相談ください。