会議室のテーブルに並んだペットボトル。飲みきれずに、中身が半分近く残ったまま片付けられていく——オフィスや学校で、こんな光景を見たことはありませんか。
家庭でも同じです。子どもが飲みかけで放置したペットボトル、買いすぎて賞味期限が近づいた箱買いの水。
「もったいないな」と思いながらも、気づけば毎週それなりの量のペットボトルごみが出ている——という方は多いのではないでしょうか。
まず、どれくらい出ているのか数えてみる
環境省などの公表資料によると、日本のペットボトルのリサイクル率は8割を超えており、世界的に見ても高い水準にあります。分別して出せば資源として回っていく仕組みは整っている、というのは前提として押さえておきたい事実です。
ただ「リサイクルされるから、いくら使ってもいい」とはなりません。回収・洗浄・再生には当然エネルギーがかかりますし、何より家庭やオフィスの中の手間は減らないからです。
家族4人で1日6Lの水を2Lボトルで賄うと、1日3本・1ヶ月で約90本。これを毎月、洗って潰して運ぶことになります。
まずはお金をかけずにできる、ごみを減らす工夫
大きな設備投資をする前に、今日からできることもあります。
- マイボトルを持ち歩く:外出時にペットボトルを買う回数そのものを減らせます
- 飲みきれる量だけ買う・注ぐ:会議や来客時は、人数分をコップに注いで出すだけでも飲み残しは減らせます
- 麦茶や水出し茶を作り置きする:ペットボトルのお茶を買う機会そのものを減らせます
- ラベルレス商品を選ぶ:剥がす手間がなくなるだけでも、分別のストレスは軽くなります
- 分別を徹底する:ラベルとキャップを外し、中をすすいでから捨てるだけで、リサイクルの質が上がります
これらは個人でも、オフィスや学校でも、今日から取り入れられる工夫です。どれもお金はかかりません。
「そもそも買わない」という選択肢
ただ、工夫を重ねても、日々の飲用水をペットボトルに頼っている限り、ごみそのものはゼロにはなりません。
そこで発想を変えて、水道水から直接、飲む水を作るという選択肢があります。当店で扱う還元粋のような整水器は、水道水を浄水したうえで電気分解し、その場で電解水素水をつくる家庭用管理医療機器です。そもそもペットボトルを買う・運ぶ・捨てるという工程自体が発生しません。
- 家庭であれば、来客用・子どものお弁当用の水もペットボトル不要に
- オフィスであれば、会議のたびに配っていたペットボトルを、給湯室の一台に置き換える発想も可能
- 学校や施設であれば、日々のペットボトルごみの量そのものを見直すきっかけに
「飲み残しを減らす」から一歩進んで、「そもそも捨てるものを減らす」という視点は、家庭の取り組みとしても、企業や学校のごみ削減の取り組みとしても、説明のつきやすい理由になります。
なお認められている効能は「胃腸症状の改善」の範囲で、それ以外の健康効果をお約束するものではありません。
まとめ
- まずは1ヶ月の本数を数えるところから。マイボトル・作り置き・ラベルレスで、無料でも確実に減らせます
- 飲み水そのものを見直すなら、「買う」から「作る」へ。ボトルが発生しなければ、ごみも手間もゼロになります
小さな飲み残しの罪悪感から始まった見直しが、家庭やオフィス全体のごみの量を変えていく——そんな一歩から始めてみませんか。