冷蔵庫にミネラルウォーターの2Lボトルが、常に何本かストックしてある。箱買いしても、家族4人だとあっという間になくなる——そんなご家庭は少なくありません。
気づけば、「ペットボトルが我が家の水道」のような状態になっている。
1本1本は大した金額に見えなくても、1年間続くとどれくらいになるのか。一度だけ、計算してみました。
まず、家族4人で1年にいくらか
厚生労働省の「健康のため水を飲もう」推進運動では、人が1日に必要とする水分量は約2.5L、そのうち飲み水として摂るのが約1.2Lとされています。実際には季節や活動量で増減しますので、ここでは1人1日1.5Lとして計算します。
- 1人1日1.5L / 家族4人で1日6L
- 2Lボトルをまとめ買いした場合:1本あたり約120〜150円(1Lあたり約60〜75円)
これは「箱買いでまとめ買いした場合」の試算です。コンビニなどで都度500mlを買う機会が多いご家庭では、さらに膨らみます。
そして金額に出てこない負担もあります。買う・運ぶ・置く・捨てる。2Lを6本買えば12kg、これを毎週続けることになります。
今日からできる、お金のかからない工夫
買い替えを考える前に、いまのままでできることもあります。
- 1ヶ月分のレシートを集めてみる。水・お茶のペットボトル代だけを合計する。想像より多いことがほとんどです
- 沸かしてから冷ます。においやカルキ臭は軽減できます(沸騰させる場合は10分以上続けるのが目安)
- 麦茶や水出し茶にすると、水道水のままでも家族の抵抗感が減りやすい
- 浄水ポットを使うならフィルターの交換時期を守る。劣化したフィルターは、かえって水質を悪化させることがあります
ただしこれらは「水道水のクセを和らげる」工夫です。ペットボトルを完全に代替するものではない、という前提は押さえておいてください。日本の水道水は51項目の水質基準をクリアしていますので、使える場面は思っているより多いはずです。
もっと根本から変えたい人の選択肢
「毎日のことだから、蛇口から出るようにしたい」と考えるなら、水を「買う」から「作る」に切り替えるという方向があります。
ペットボトルは、使う限りずっと支払いが続きます。年間13万〜16万円なら、10年で130万〜160万円。払い終わりがありません。
一方、浄水器や整水器のように蛇口で水をつくる方式は、はじめに本体の費用がかかるかわりに、本体を払い終えれば以降はカートリッジ代だけになります。買い出しも運搬もゴミも出ず、料理にも気兼ねなく使えます。
当店で扱う還元粋もこのタイプで、水道水を浄水したうえで電気分解し、電解水素水をつくる家庭用管理医療機器です。認められている効能は「胃腸症状の改善」の範囲で、それ以外の健康効果をお約束するものではありません。
何年で累計が入れ替わるかは、ご家庭の使用量と機種によって変わります。具体的な金額と年数の試算は、製品ページと個別のご相談でお出ししています。
まとめ
- 家族4人・飲用のみでも、ペットボトル代は年間13万〜16万円。しかも払い終わりがありません
- まずは1ヶ月分のレシートを合計してみる。そのうえで「買う」か「作る」かを考えると、判断しやすくなります
「うちの場合はいくらになるか」を一緒に計算することもできます。お気軽にご相談ください。