「運動しなきゃとは思っている。でも時間がない」――これ、ほとんどの人が一度は思ったことのある悩みではないでしょうか。仕事、家事、育児。1日の中に“運動のためだけの時間”を新しく作るのは、想像以上にハードルが高いものです。
今回は、時間を作らずに済む「ながら」筋トレの工夫と、それでも続かない人のための選択肢を考えます。
運動不足は「意志が弱い」からではない
運動不足の原因を「自分の意志が弱いから」と考えてしまう人は多いですが、実はそうとも言い切れません。運動には新しく時間を確保する・着替える・場所に行くといった“準備のハードル”があり、この準備の手間自体が続かない一番の原因だと言われています。
特に下半身の筋肉は、座っている時間が長いほど使われにくく、気づかないうちに衰えが進みます。厚生労働省の運動指針でも、まとまった運動時間の確保が難しい人に向けて、生活の中でこまめに体を動かす「ながら活動」が推奨されています。つまり、「運動の時間を作る」より「今ある時間に運動を足す」ほうが、そもそも続けやすい方法なのです。
今日からできる、お金のかからない「ながら」筋トレ
② かかとの上げ下げ。歯みがき中、洗い物中など、立っている時間に取り入れやすい動き。ふくらはぎの筋肉を使います。
③ 椅子からの立ち座り。テレビのシーンの切り替わりを合図に、椅子から立つ・座るを繰り返すだけで、太もも全体に負荷がかかります。
どれも道具も着替えも不要で、「運動」だと意識しなくてもできるのがポイントです。まずはこの中からひとつ、今日から試してみてください。
それでも続かない人のための、もうひとつの選択肢
「分かってはいるけど、結局続かない」――それも自然なことです。人の意志の力には限りがあり、続けるための工夫を“仕組み”に頼るという考え方もあります。
近年広がっているのが、座ったまま・テレビを見ながらでも使える家庭用EMS(筋肉に電気刺激を与える)機器。自分で体を動かす代わりに、機器を当てておくだけの手軽さが特徴です。「今日は疲れて何もしたくない」という日でも、テレビの前に座る時間はゼロにはならない、という発想の対策です。
当店で扱う「パルストレーナー」も、そうした家庭用EMS機器のひとつ。運動のための時間を新しく作れない人でも、生活の中の“すでにある時間”に取り入れやすい設計で、下肢の筋力維持をサポートします。詳しくはパルストレーナーの詳細ページをご覧ください。
まとめ
- 運動不足が続くのは意志の弱さではなく、“準備のハードル”が原因であることが多い
- 時間を作るより「今ある時間に足す」ほうが続けやすい。それでも難しい場合は、仕組みに頼る選択肢もある
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