運動2026.7.23|アクセルライフ

親が70代になったら考えたい
「下肢の筋力」の話

「最近、実家の親の歩くペースが遅くなった気がする」「階段で手すりを使うようになった」――帰省のたびに、そんな変化を感じることはありませんか。

筋力の衰えは本人が一番気づきにくく、家族が先に気づくケースがほとんどです。今回は、下肢の筋力についていま分かっていることと、自宅でできる向き合い方を考えます。

下肢の筋力は、何もしなければ年々落ちていく

筋力は20代をピークに、特別なことをしなければ加齢とともに自然に落ちていく組織です。中でも下肢(脚)の筋肉は、上半身の筋肉より衰えるスピードが速いことが知られています。

この状態が進み、「立つ」「歩く」といった移動に関わる機能が低下した状態を、日本整形外科学会はロコモティブシンドローム(通称ロコモ)と呼んでいます。片脚立ちで靴下がはきにくい、家の中でつまずく・滑るといったことが、ロコモのサインとされています。特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる加齢変化として知られているものです。

💡 自覚しにくいからこそ、「最近歩くのが遅くなった」という家族の気づきが、対策を考えるきっかけになります。

今日からできる、お金のかからない工夫

① エレベーターより階段を1〜2階分だけ。無理のない範囲で階段を選ぶだけで、日常の中に負荷を取り入れられます。

② テレビを見ながらの“ながら運動”。椅子に座ったまま膝を伸ばす、かかとの上げ下げをするなど、短時間でも毎日続けることが大切とされています。

③ 1日1回、外に出て歩く。特別な運動でなくても、買い物や散歩など「歩く用事」を意識的につくることが基本の対策です。

ただ、これらは本人の意志と継続が前提。分かってはいても続かない、というのが多くのご家庭の悩みではないでしょうか。

「頑張らなくても続けられる」選択肢を、贈るという方法

運動習慣を新しく始めるのは、本人にとってもハードルが高いものです。そこで近年注目されているのが、座ったまま・寝たままでも使えるEMS(筋肉に電気刺激を与える)機器。テレビを見ながら、家事の合間など、“ながら時間”に取り入れられる手軽さが特徴です。

当店で扱う「パルストレーナー」も、そうした家庭用EMS機器のひとつ。ご本人の負担を増やさずに、日々の生活の中に取り入れやすい設計で、下肢の筋力維持をサポートします。詳しくはパルストレーナーの詳細ページをご覧ください。

敬老の日や母の日は、花や食事のギフトも良いものですが、「歩ける毎日」そのものを贈るという選び方もあります。親御さんの様子が気になり始めたタイミングでの検討先として、選択肢に加えてみてください。

まとめ

実際の使用感や、親御さんの生活スタイルに合う選び方は、店頭やご自宅でもご相談いただけます。お気軽にLINEからどうぞ。

まずは装着して体感を【店頭・ご自宅で】

パルストレーナーは店頭で装着体験いただけます。ご自宅やお店へお伺いしての実演も可能です(無料)。親御さんの生活スタイルに合う選び方も、お気軽にご相談ください。

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※効果には個人差があります。持病のある方・治療中の方は、使用前にかかりつけ医にご相談ください。※本記事は一般的な健康情報の紹介であり、疾病の治療・予防を保証するものではありません。パルストレーナーは疾病の治療・予防を目的とした医療機器ではありません。
参照元:日本整形外科学会「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」公表情報/厚生労働省 e-ヘルスネット「加齢と骨格筋量の変化」
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