ゆっくり湯船に浸かったあと、体を拭いても汗が止まらない。服を着るとすぐに汗ばんでしまう。
せっかく温まったのに、湯上がりが落ち着かないのはもったいないですよね。
実は、湯温と上がり方を少し変えるだけで、湯上がりの時間はぐっと心地よくなります。
汗が引かないのは、体が熱を逃がしているから
お風呂上がりの汗は、温まった体が熱を外に逃がそうとしているサインです。熱いお湯に長く浸かるほど、体の中に熱がこもり、汗がなかなか引きません。
ぬるめのお湯でじっくり温まると、体の奥まで温まりながらも、上がったあとに汗が出すぎず、心地よく過ごせます。
湯上がりを左右する3つのポイント
① 湯温
38〜40℃
熱すぎるお湯は汗が引きにくくなります
② 時間
10〜15分
長く浸かりすぎないのがコツです
③ 脱衣所
暖かく・乾いた空気
温度差が少ないと、ゆっくり落ち着けます
今日からできる、上がり方のコツ
- 上がる前に、手足に少しぬるめのシャワー:体の表面を落ち着かせてから上がります
- ゆっくり立ち上がる:急に立ち上がらず、浴槽のふちにつかまってから出ます
- まずはタオルで押さえるように拭く:こするより、押さえるほうが肌にやさしく、汗も引きやすくなります
- すぐに服を着ない:バスローブやタオルを羽織って、5分ほど休むと落ち着きます
- コップ一杯の水を飲む:入浴中に出た汗の分を、ゆっくり補います
いつでも、ちょうどいい温度のお風呂
当店で扱うバスポカは、浴槽のお湯を循環ろ過しながら設定した温度に保ち続ける24時間風呂です。38〜40℃のぬるめのお湯に、いつでも入れます。
追い焚きで熱くなりすぎることもなく、家族それぞれの好きな時間に、ちょうどいい温度で入浴できます。毎日の張り替えも減るので、水道代やガス代の節約にもつながります。
まとめ
- 湯上がりの汗は、ぬるめのお湯・長すぎない入浴で落ち着きやすくなります
- 上がる前のぬるめのシャワーと、すぐ服を着ず5分休むだけで、湯上がりが心地よくなります
お風呂のあとの時間まで、ゆったりと楽しんでください。