「お風呂だよ」と声をかけても、なかなか来てくれない。やっと入れたと思ったら、すぐに「出たい」。
毎晩のことだと、親のほうもつい声が大きくなってしまいます。
実は、子どもがお風呂を嫌がる理由のなかには、お湯の温度と入る時間が大人向けになっているだけ、ということも少なくありません。そこを少し合わせてあげると、お風呂の時間がぐっと楽になります。
子どもにとっての「ちょうどいい」は、大人と違う
子どもの肌は大人より薄く、体も小さいので、同じお湯でも熱く感じやすく、温まるのも早いのが特徴です。大人がちょうどいいと思う42℃前後のお湯は、子どもにとっては熱すぎることがあります。
湯温と入浴時間の目安
乳幼児
38〜40℃
湯船は数分程度
小学生くらい
38〜40℃
5〜10分を目安に
大人
40℃前後
10分程度
大人と一緒に入るときは、子どもに合わせて少しぬるめにしておき、子どもが上がってから追加で温めると、どちらも気持ちよく入れます。
今日からできる、お風呂を楽しみにする工夫
どれもお金をかけずに、今夜から試せます。
- お湯をぬるめにしておく:「熱い」と感じないだけで、湯船に入るハードルが下がります
- 時間を短めにする:「あと10数えたら上がろうね」と、終わりが見えると安心します
- 遊べるものを用意する:小さなおもちゃやカップがあるだけで、お風呂が遊びの時間に変わります
- 「お風呂だよ」より「一緒に入ろう」:命令ではなく誘う言い方のほうが、子どもは来てくれやすくなります
- 時間を決めすぎない:遊びに夢中なときに無理に連れていくより、区切りのいいところで声をかけます
小さなお子さんは、浅いお湯でも溺れることがあります。入浴中は大人が目を離さないようにしてください。
家族の「入りたいとき」に合わせられるお風呂
子どもが「今なら入る」という気分のときに、すぐ入れるお風呂があると、毎晩の声かけはずっと楽になります。
当店で扱うバスポカは、浴槽のお湯を循環ろ過しながら設定した温度に保ち続ける24時間風呂です。お湯張りを待たずにいつでも入れるので、子どもが入りたいタイミングを逃しません。家族で入る時間がばらばらでも、追い焚きの手間がかかりません。
毎日のお湯の張り替えも減らせるので、水道代やガス代の節約にもつながります。
バスポカは疾病の予防・治療を目的とした機器ではありません。ろ過材・紫外線殺菌灯の交換と配管洗浄が必要です。指定の入浴剤以外は使えません。
まとめ
- 子どもにとってのちょうどいいお湯は38〜40℃・短め。大人に合わせなくて大丈夫です
- ぬるめのお湯と「一緒に入ろう」の声かけで、お風呂の時間はもっと楽しくなります
子どもが自分から「お風呂入る」と言ってくれる日が、きっと増えていきます。