水2026.10.3|アクセルライフ

お米は最初の水を吸う
研ぎ水から始めるおいしさ

お米を研ぐとき、最初に注ぐ水を気にしたことはありますか。

乾いたお米は、水に触れた瞬間から吸水を始めます。そしていちばん勢いよく水を吸うのが、研ぎ始めの最初の数十秒です。炊き水を気にする方は多いのですが、実はその前の「最初の水」も、お米の中に入っていく水です。

お米は、いつ水を吸っているのか

精米したお米の水分は15%前後です。乾いた状態のお米は、水に触れるとすぐに吸水を始めます。農林水産省の資料でも、お米は浸水の最初の30分ほどで、吸水量の大部分を吸うとされています。

中でも、吸水の勢いがいちばん強いのは水に触れた直後です。研ぎ始めに注いだ水は、ぬかの成分と一緒に、お米の表面からすっと入っていきます。

だから昔から「最初の水はすぐ捨てる」と言われてきました。ぬかのにおいをお米に吸わせないためです。そしてもうひとつ、最初に触れる水そのものの質も、お米に入っていくということになります。

お米が水を吸う流れ
① 研ぎ始め 最初の水を いちばん勢いよく吸う ▶ ② 浸水 最初の30分ほどで 吸水の大部分を吸う ▶ ③ 炊飯 炊き水で 炊き上げる お米に入っていく水は、炊き水だけではありません
研ぎ始めの水、浸水の水、炊き水。お米の中に入っていく水は3回あります。

今日からできる、最初の水の工夫

道具を変えなくても、研ぎ方を少し変えるだけで違いが出ます。

炊き水の選び方については、「炊き水を変えると、いつものごはんが変わる」で詳しくまとめています。

最初の水から、同じ水でそろえる

最初の水、浸水の水、炊き水。毎回すべてを用意し分けるのは大変です。蛇口から出る水そのものが変われば、研ぎ始めから炊き上がりまで、同じ水でそろえられます。

当店で扱う整水器還元粋は、蛇口から浄水と電解水素水を出し分けられます。お米を研ぐ最初の水から使えるので、ボトルの水を用意する手間もかかりません。

還元粋は家庭用管理医療機器として、胃腸症状の改善という効能が認められています。毎日のごはんと同じように、家族みんなが毎日口にする水だからこそ、選ぶ基準のひとつにしてみてください。

※ごはんの炊き上がりの感じ方には個人差があります。炊飯器の取扱説明書で使用できる水の種類をご確認ください。腎疾患(腎不全やカリウム排泄障害)の方は、飲用しないでください。

まとめ

今夜お米を研ぐとき、最初の一回だけ、注ぐ水を意識してみませんか。

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店頭で水の違いを体験いただけます。ご自宅やお店へお伺いしての飲み比べ・実験デモも無料で承っています。オンラインでのご相談も可能です。

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平 信志
筆者:平 信志(たいら しんじ)
柔道整復師(国家資格)。整形外科クリニックにて約16年、施術とリハビリに従事。現在は三和株式会社の正規代理店「アクセルライフ」として、福岡市を拠点に電解水素水整水器「還元粋」、24時間循環風呂「バスポカEX」などを取り扱う。福岡を中心に、水の勉強会や飲み比べ体験を実施しています。
※効果には個人差があります。本記事は調理に関する一般的な情報提供を目的としたものです。
※還元粋は家庭用管理医療機器(連続式電解水生成器)です。認証されている効能効果は胃腸症状の改善のみです。
参照:農林水産省「お米の炊き方」関連資料
公開日:2026年10月3日
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